本:群ようこ




満足度 ☆:最高 ◎:とても良い ○:良い △:普通 ×:いまいち 
※私の好みなので他の方が満足できるかどうかは??

2005年

タイトル あらすじ/感想 満足度
     

2002年

都立桃耳高校 放課後ハードロック!編
著者名群ようこ
出版社名新潮文庫
備考制服が廃止になった桃耳高校は、ロンドンブーツや網タイツがカッポして、青春花盛り!山岳部は授業中に飯盒炊さん、先生達は学校で犬を飼い始め、みんなが思い思いに楽しんでいる。私はグランド・ファンクやレッド・ツェッペリンが聞ければ十分幸せ。ボウリングのスコアが4でも、彼氏がいなくても、それでいいや。世の中なるようにしかならんわい!文庫書下ろし小説完結篇。
感想以前、「都立桃耳高校 神様お願い編」を読んだことがあり、その続編と言うことで読みました。楽に読める本(内容も明るいし)。内容的深さはないかもしれないけれど、気分転換にちょっと読むにはいいかも。

オトナも子供も大嫌い 
著者名群ようこ
出版社名筑摩書房
感想小学校がちっとも面白くないのである。先生が音楽の時間にオルガンを弾いて、みんなで歌を歌うのだが、1年生になったら友達100人できるかなという歌で、アケミはその歌が大嫌いだった。どうして友達が100人もいなくちゃいけないんだ?ちょっとニヒルな少女の物語。
☆久々に大好きな群ようこの本を読んでみた。こんな小学生いるかも..。他の子に影響されず、自分の我が道を行くって、今の子供にはなかなか出来ないことなんだろうな..。

ビーの話
著者名群ようこ
出版社名ちくま文庫
備考”あとがき”を読んで気づいたのだが、主人公である猫”ビー”の飼い主はあの「もたいまさこ」だった。それも、以前、放送されていた人気番組「やっぱり猫が好き」のタイトルを考えるきっかけになった猫だそうです。
感想お隣さんから毎日客人がある。麻布生まれのシティ猫ビー。いつも上機嫌なので、いっときは「脳内革命」を読んだ猫、と呼ばれていた。わがまま、マイペースに振り回され”いい大人が猫一匹に”と嘆きつつ深みにはまりこむ3人の女達。猫好き必読の書。
☆この本はお薦め。猫好きでなくても、面白いと思うはず。お隣の猫ビーちゃんの話だけでなく、近所の野良猫たちの行動など、すごく興味深い。是非、読んでみてね。楽しめます。